短編戯曲 ドラマリーディング道場

短編戯曲 ドラマリーディング道場
「ばかず」vol.参
第3回発表会 @ 高円寺K’s スタジオ本館

[日程]
2026年7月4日(土) 
1部 14:00~16:30
2部 18:00~20:30
※受付開始・開場は開演時間の30分前になります。

[参加作家]
乾 優希(StudioEmanon)/首藤 生実(演劇集団一角獣)/サカイリユリカ(戯曲本舗)/瀬尾さよ子(みずがし屋)

[リーディング出演]
金川 周平(東京オレンジ)/工藤 和之/柴山 美保/松倉 葉月

[進行]
乾 優希

[会場]
高円寺K’sスタジオ本館
〒166-0011
東京都杉並区梅里1-22-22
パラシオン高円寺B1-100
東京メトロ丸ノ内線東高円寺より徒歩5分

[料金]
会場にお越しの方
1部2部 各1000円/通し 1,500円
※事前精算のみ
※当日券は各料金に+500円
※初めて会場にお越しいただいたかは、ばかず次回公演の500円割引付き!
※会場にお越しいただいた方は、ばかずの次回公演の500円割引付き!
オンライン参加 無料

ドラマリーディングとは?

ドラマリーディングとは、欧米で盛んな「新しい作品のお披露目会」であり、「新作との出会いの場」です。
一つの舞台を本番まで仕上げるには、多大な時間と費用がかかります。そのため、欧米ではまずリーディング形式で作品を上演し、観客の反応を見てから本格的な舞台化を判断することが一般的です。
さらに興味深いのは、上演後に観客と活発なディスカッションが行われる文化があることです。そのフィードバックによって、物語の結末や設定といった根幹部分が修正されることも珍しくありません。舞台芸術が社会の一部として認識され、市民全体でより良い作品を育てていこうという文化が根付いているのです。

残念ながら、日本ではまだ演劇が成熟した文化とは言えません(※G7の中で国立大学に演劇コースがないのは日本だけです)。
私たちは、この『ばかず』を通じて、演劇という素晴らしい文化を少しでも盛り上げたいと考えています。
作者の情熱が詰まった作品に触れ、新しい作品が生まれる瞬間に立ち会う場です。どうか気軽に、創作の熱気あふれる空間を楽しんでください。

・作品との出会い:様々な作家の新しい作品に触れることができます。
・多角的な視点:作者の意図、役者の解釈、観客の感じ方…それぞれの視点から、作品をより深く楽しむことができます。
・創造の瞬間:まだ磨かれていない作品が、皆の力で新しい命を吹き込まれる瞬間に立ち会えます。

1・リーディング(作品の上演):役者が台本を読み上げて作品を披露します。この時点では細かな演出はなく、作品そのものの魅力を感じていただくことを目的としています。

2・ディスカッション:リーディング後、観客・役者・作家・進行役が作品について話し合います。「面白かった点」や「分かりにくかった点」など、様々な意見を交わすことで作品を深めていく作業を行います。

参加作家

seo

瀬尾さよ子

みずがし屋
長崎県出身。2009 年より舞台俳優として活動。2017 年に鳥公園ワークショップにて自作の台本を朗読上演。2018 年より日本劇作家協会戯曲セミナーを受講。2026年までに四本のひとり芝居を作・演出・出演。2021 年には演劇ユニット「みずがし屋」を立ち上げ、劇団桃唄309公演内にて二人芝居を上演。作風はファンタジー、静劇、ドタバタ・コメディ、私小説など毎回異なる。複数人での上演や、あて書きをすることに憧れがある。
sakairi

サカイリユリカ

戯曲本舗
茨城県出身。桜美林大学にて演劇を学ぶ。在学中にひきだ愛音と劇作家のみの団体・戯曲本舗を立ち上げ、現在に至るまで他メンバーと活動中。不条理劇や抽象劇が好きでそのような作品を書くことが多いが、ブラックコメディ的な軽妙な社会風刺も好む。
syutou

首藤生実

演劇集団一角獣代表
大分大学にて学生劇団の立ち上げに関わり演劇の道へ。 「演劇集団一角獣」を2026年に旗揚げ。10月に旗揚げ公演を行う予定。 社会の中で埋もれた理不尽や不条理に焦点を当てた作品を創作しており、 コメディやSF(少しふしぎ※藤子・F・不二雄談)チックな描写で親しみやすい作風を心がける。
inui

乾優希

StudioEmanon主宰
今企画、ばかずにて12年ぶりに作家として作品を出す。地元愛媛県に劇場を建てることを目標に活動中!ジャンルは問わずにたくさん戯曲を書いていきます!

参加役者(1部・2部共通)

kanagawa

金川 周平

東京オレンジ
ストレートプレイ、即興、コント、リーディングと舞台を中心に活動中。昨年からイマーシブシアターにも活躍の場を広げる。 【主な出演作】 ムケイチョウコク×カンフェティ『記憶の質屋ほの灯り堂』、劇団チリ『ちいさなちいさな演劇フェスティバル』、トワイライトクリーニング『どこか奇妙な職業体験 虎ノ門ヒルズ清掃員』等
kudo

工藤 和之

1991年に大分県にて仲間と劇団旗揚げ、まるっと初演劇の始まり その後フリーとなり県内外様々な団体、プロジェクトに参加 2014年上京し現在に至る 今は保育園で働く傍ら芸能事務所の若いタレントの演劇コーチも務めるいいおっさんである。
shibayama

柴山 美保

初めまして 俳優の柴山美保です。Xの柴山商店という名前は元家業の婦人ボタン卸業の屋号からきております、 今扱っているのは柴山美保だけです。 世界に柴山商店の名を広めたい!活動はXや Instagramを覗いてみてください。 新しい出会いにワクワクです♪

松倉 葉月

大学生の頃ふと「人前で何かをしたい!」と思いたち、それをきっかけに演劇に興味を持ちました。徳島の劇団に数年間所属していましたが、しばらく演技というものから離れていたのでほぼ初心者です(笑)戯曲のリーディングは初めてですが、精一杯頑張ります!

『ばかず』の二つの参加の仕方

現地にて参加

実際に会場にお越しいただき、生のリーディングをご覧いただき、集まって皆様とディスカッションを行います。現場にてブラッシュアップに立ち会ってくださった皆様には、秋に予定しているオムニバス公演の割引券500円分を差し上げます。

Youtubeにて参加

現場の様子を生配信いたします。当日はコメント欄にてブラッシュアップにご参加いただける仕組みをご用意しております。「ばかず」参加してみたいけど、どんな感じなのか体験してみたい・・・。そんな方におすすめです!

ばかずお申し込みフォーム